設置方法：室内・室外どちらでも設置場所を問いません
電気配線や一般用下水道・排水パイプがある環境であれば、どこでも設置が可能です。処理中に発生する水蒸気の排気や微量の排水は無害のため、特別な換気・排水工事などが不要です。そのため、厨房や食品加工業の室内やベランダ、庭などの室外のどちらにも設置できます。
設置事例：処理機の裏面はこんなにスッキリ！３本の接続だけで設置可能です
処理機の裏面から排気と排水用の管を通し、電気配線を行うことですぐ使用できます。下記事例は、地下の排水パイプへ配管工事を実施していますが、地上の下水道（溝）へ配管するケースもあります。その他いろいろな設置地の環境に応じて排気や排水の配管を自由に設計できます。
室内・室外を問わず、あらゆるシーンで活躍してくれます
要望に応じて、室内や室外どちらでも設置を承ります。厨房に設置した場合、調理時に発生する生ゴミをすぐ処理でき、運搬時間を短縮化できます。また、船舶や油田基地などゴミ業者に収集依頼が困難な洋上での生活シーンでも活躍しています。
